2014年11月10日月曜日

2015イルカカレンダー「碧き踊り子たち」

2015年版のイルカカレンダー「碧き踊り子たち」販売中です!
今回は12ヶ月すべて利島のイルカ写真だけで作りました。
A4判28P 中綴じ 1冊1080円(税込)
ご購入はAmazonか、ジュンク堂書店池袋本店にて。
11月22日,23日に池袋サンシャインで開催の「アイランダー2014」の
利島ブースでも販売いたします。アイランダーでは特別に消費税をサービスして、1冊1000円で販売いたします。
当日は私もブースにおりますのでぜひ遊びにいらしてください!
http://www.i-lander.com/2014/index.php

2014年9月11日木曜日

4頭目の赤ちゃんイルカ!


利島-鵜渡根島の個体群で今年4頭目となる赤ちゃんイルカが確認されました!
8日時点ではこのメスはお腹が大きく赤ちゃんを連れていなかったので、
三日以内に産まれたと考えられます。


2014年8月7日木曜日

台風接近時のドルフィンスイムについて



珍しく長文です。

今日のさるびあ丸は神津島欠航、新島・式根島は着発、
利島は上下着きましたが、新島式根島欠航の影響で入港が定刻より1時間半も早まりました。

そして今晩発のさるびあ丸は神津島・利島が条件付き、新島・式根島はすでに欠航決定済み。

写真は今日の利島、さるびあ丸上り便。
利島の港は特に南からの風やうねりにとても強いので、きっと明日もさるびあ丸は着くでしょう。

港だけ見ていると、この天気・この凪でどうしてダイヤが乱れてるのか、
どうしてドルフィンスイムが危険なのか、まったく理解できない人の方が多いだろうなと思います。
「台風の影響なんか出てないでしょ?」って。

でも実際は、南から恐ろしい大きさのうねりが押し寄せています。
うねりっていうのは簡単に言うと津波に似た性質の波です
水深が深い外洋ではほとんど影響はありませんが、浅瀬や海岸は非常に危険な状態になります。

ご存知の通り、御蔵島や利島のイルカは海岸近くに生息するイルカです。
大きなうねりが押し寄せているときに波打ち際を泳げば、うねりに巻かれて海岸の岩に叩き付けられるかもしれません。
船が浅瀬に行けば、制御不能になって転覆するかもしれません。
(実際、御蔵島では過去に2回ドルフィンスイムの船がツアー中にうねりで転覆しています)

そういった理由で、風がなかろうが、晴れていようが、大きなうねりが押し寄せているときのドルフィンスイムはリスクがあるんです。

危険かどうかの判断基準は船長ごとに多少違うので、
「自分が予約していた船は中止になったのに他の船は出てた!許せない!」と思う人もいるかもしれないけど、
中止する船がいる時点で、出ることを決めた船には大なり小なり事故のリスクがあることをわかっていただければと思います。

ドルフィンスイムに限らずあらゆる海や山のアクティビティにおいて、
SNSなどでたまたま運良く事故に合わずにすんだ人の自慢話ばっかり聞いていると、感覚が麻痺していってしまうのはとてもよくわかります。
でもどうか冷静に、周りに流されない判断をして欲しいと思います。

2014年7月30日水曜日

天の川と流れ星

昨夜はみずがめ座δ流星群の極大日でした。
人工の明かりのない島の南側まで行って撮影を試みたのですが、
流星自体が暗くて短いものばかりでなかなか写らず、証拠写真レベルがやっと1枚撮れました。
明るくて長く尾を引く流星もいくつか流れたんですが、そっちにはカメラ向けてなかった…

1DX + EF8-15mmF4Fisheye
ISO6400 30秒 F4

1DX + EF8-15mmF4Fisheye
天の川と夏の大三角、下の方に流れ星


2014年7月1日火曜日

最高のドルフィンスイム

今日、早朝のドルフィンスイムの水中動画です。
5DmarkⅢにEF16-35mmF4を付けて撮影しました。

カメラを覗きたい若者イルカたちが入れ替わり立ち替わり、何度も戻ってきては一緒に泳いでくれて、今年出産した2頭のお母さんイルカもゆっくり赤ちゃんを見せてくれました。

イルカたちがのんびりしている時こそ強引に近づかないこと。 
イルカたちにゆっくり泳いでいて欲しければ、自分もそれ以上にゆっくりとしたフィンキックで泳ぐのがコツです。

急な動きのジャックナイフダイブや水面を激しく叩くフィンキック、 上半身を激しく動かすドルフィンキックはイルカを警戒させてしまいます。
手を大きく動かすクロールなんかは問題外ですよ。


2014年6月29日日曜日

EF16-35mm F4L IS USMで星空

今日の利島から見た天の川です。

さすがに30秒も開けると星が流れちゃいますね。
でも、開放でもその流れまでくっきりわかる解像度です。

1DX + EF16-35mm F4L IS USM
ISO8000 30秒 F4


2014年6月28日土曜日

キヤノン新レンズ EF16-35mm F4L IS USM による水中イルカ撮影作例

先日導入したEF16-35mm F4L IS USMでイルカの水中写真を撮影してきました。

カメラはEOS 5DmarkⅢ、ハウジングはジリオン、ドームポートはアテナ工央のOPD-F200V-ERX(直径20cm)、中間リングは有効長2cmと6cmの2つをつなげて合計8cmにしています。
一般的に、ドームポートは直径が大きいほど周辺画質がよくなります。

ジリオン製のEF16-35F2.8Ⅱ&EF17-40F4用のスームギア(EF8-15F4Fisheyeにも使えた)はあと数ミリ直径が足りず、入りませんでした。なので特注予定。



曇りや雨の中での撮影だったのでかなり光量不足… 今回の写真のISOは1000から6400まで。
絞りははF8、シャッタースピードは1/250固定、焦点距離は16mmです。

すべてノートリミング、クリックで大きくなります。














2014年6月26日木曜日

Digital Photo Professional 4.0

キヤノンの無償の画像編集ソフト、Digital Photo Professional 4.0の配布が開始されました。
対応機種はEOS-1D X 、EOS-1D C、EOS 5D Mark III、EOS 6Dの4機種のフルサイズ機のみ。
機能などの詳細、ダウンロードはこちら。(ダウンロードにはカメラのシリアル番号が必要です)
http://cweb.canon.jp/eos/software/dpp4.html

早速ダウンロードして使ってみた感想は、
AdobeのLightroomを持っていない人にはとてもいいかもしれないけど、
Lightroomをすでに使っている人はわざわざ導入するメリットはあまりないなーという感じ。
でも、サムネイルの大きさを6段階で調整できるようになったのはすごくいいです。

ちょっと気になるのは、Digital Photo Professional 4.0は操作してから写真に反映されるまで少しタイムラグがあること。これはLightroomにはないので、Lightroomを使い慣れている人にはちょっともどかしく感じるかもしれないですね。




2014年6月24日火曜日

東海汽船の新造船「橘丸」内覧会

 今朝は利島港で橘丸の内覧会が行われました。
どんより曇り空でしたが、EF16-35mmF4を5DmarkⅢにつけて撮影してきました。

うーん、すごい色…(^^;

※橘丸は利島には就航しません。













2014年6月23日月曜日

EF16-35mm F4L IS USMとEF17-40mm F4L USM 周辺画質比較

キヤノンの新レンズ、EF16-35mm F4L IS USMを購入したので、
EF17-40mm F4L USMと周辺画質を比較してみました。

カメラはEOS 5DmarkⅢ。三脚を使用し、すべて同じ位置、同じ角度から撮影しました。
画像はクリックすると元のサイズで見られます。

中央部分はあまり違いがわかりませんが、四隅は違いが一目瞭然でした。
EF16-35mm F4L IS USMは開放でも使えますね。

今週末、水中でイルカ撮影に使ってみようと思います。

元画像 5DmarkⅢ + EF16-35mm F4L IS USM

EF16-35mm F4L IS USM    16mm側 絞りF4

EF16-35mm F4L IS USM    16mm側 絞りF8

EF17-40mm F4L USM    17mm側 絞りF4

EF17-40mm F4L USM     17mm側 絞りF8



2014年6月13日金曜日

月光

今日は満月。
海と森にうつる月光は優しく美しい。
シイノトモシビタケたちもまだまだ光っていました。

1D X + EF17-40mmF4 L

5DmarkⅢ + EF100mmF2.8 L Macro

2014年6月11日水曜日

ベルボン ULTRA LUXi mini III

光るキノコ用に、マクロ用の超小型三脚「ベルボン ULTRA LUXi mini III」を購入してみました。
折り畳むと500mlのペットボトルくらいの高さになる、持ち運びには最高のサイズ。
でもこのサイズじゃあせいぜい5DmarkⅢにEF100mmF2.8Lぐらいが限界で、マクロ撮影以外には使えないだろうと思っていたのですが、届いてみると想像以上に頑丈そう。

試しに、私が持っている機材で一番重い組み合わせ、
1DXとEF100-400mmを乗せてみました。総重量約2.6kg。

まずは脚を一番短くした状態で。倒れるかと思ったけど全然平気そう。


今度は脚を一番長く伸ばした状態。見た目は頼りないけどなかなか安定しています。
脚の開く角度も変えられるので、もっと低く且つ安定した状態にもできます。

アイレベルでじっくり長時間撮影するような時には向かないけど、
そうじゃなければかなり使えそうです。
何より小さいのでいつでも持ち出そうという気にさせてくれるというのが最重要かもしれません。
どんな機材も、撮りたいときに持っていなければ何の意味もないですからね〜。

2014年6月1日日曜日

利島の光るきのこ

梅雨の時期限定で見られる光るキノコ、「シイノトモシビダケ」。
小笠原で有名なヤコウタケ(グリーンペペ)とは別の種類です。

大きさは市販のしめじよりも小さい、とてもかわいらしいキノコです。

5DmarkⅢ + Sigma 50mmF1.4


2014年5月28日水曜日

赤ちゃんイルカ誕生!

ブログでの報告が遅くなりましたが、鵜度根島で暮らすミナミハンドウイルカに
赤ちゃんが生まれました!
この個体群では3年ぶり。自分に孫ができたかのような嬉しさです笑

初確認は5月17日の午前中。母親は#041FAふじぽちでした。
ふじぽちは御蔵島から三宅島に引っ越し後、利島へ、そして今は鵜度根島で暮らしています。
生まれて数日以内だったようで、赤ちゃんの口にはまだ毛が生えていました。

これで鵜度根島の個体群は18頭に。もう1頭、お腹の大きいメスがいるので、
また近々生まれるかもしれません。


写真は5月18日撮影。真上から見ると赤ちゃんの小ささがよくわかりますね。

5DmarkⅢ + EF17-40mmF4

2014年5月22日木曜日

利島の頂上

今日の利島は快晴、午後から宮塚山山頂付近にある展望台へ行ってきました。
展望台からは利島の集落全体と桟橋、空気が澄んでいれば伊豆大島や伊豆半島、
富士山、房総半島まで見渡すことができます。

今日は霞んでいたので伊豆大島だけが見えていました。
新緑も美しい山日和でした。

RICOH GR 28mm

2014年5月21日水曜日

最近のイルカ写真

ブログ見返したら、イルカの水中写真が全然アップされていなかった笑

今年からドームポートを大きいものに変えたので半水面が楽々撮れるようになりました。
これは超広角レンズだけど、魚眼レンズでも試してみようかな。


5DmarkⅢ + EF17-40mm F4

2014年5月20日火曜日

テレビ番組出演のお知らせ【アイアム冒険少年】

すっかり更新が滞ってしまいましたm(_ _)m
小笠原での撮影を終え利島に戻り、GWのドルフィンスイムも無事終わって、やっと一息。


今日はテレビ出演のお知らせです。

明日21日水曜日の23:53からTBS系列にて放送の「アイアム冒険少年」という番組にネイチャーガイドとして出演&カメラマンとして水中撮影をしました。

イルカはもちろん、謎の生物「マトリ」や「ボッコ」も登場、ぜひご覧ください。

地域限定の放送です。お住まいの地域で放送されるかは、テレビ番組表でご確認ください。
地域によって放送なしか、時間・日付をずらしての放送となります。
http://www.tbs.co.jp/iamboukensyounen/

各地域の放送時間 http://ow.ly/x2Qhz


1DX + SIGMA 50mm F1.4

2014年4月7日月曜日

海が荒れています

昨日今日と小笠原の海は荒れ気味。
でも天気はよかったので、父島をぶらぶら散歩しながら写真を撮っていました。
写真だと暑そうに見えますが、朝晩はまだまだ寒いです。

1DX + SIGMA 50mm F1.4
1DX + SIGMA 50mm F1.4
1DX + EF24-105mmF4
1DX + EF24-105mmF4
1DX + EF24-105mmF4
1DX + EF24-105mmF4